オリゴ糖と便秘の関係

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オリゴ糖の便秘に対する効果


下剤などの便秘薬に頼らずに便秘を解消したい妊婦さんにとって、強い味方になるのがオリゴ糖です。


オリゴ糖はゴボウや玉ねぎ、甜菜などに含まれる天然の食品成分で、
食物繊維と同じように分解・吸収されずに大腸まで届きます。
そして便をやわらかくする、善玉菌を増やすなどの効果が期待できるのです。


ここでは、オリゴ糖の効果と注意点について説明します。


オリゴ糖ってなに?


オリゴ糖というのは、ブドウ糖や果糖などの単糖が複数くっついたものです。


特に便秘解消に良いとされるのは 3個以上の単糖が結びついたもので、
ガラクトオリゴ糖、フラクトオリゴ糖、乳果オリゴ糖、イソマルトオリゴ糖、大豆オリゴ糖、
キシロオリゴ糖、ラフィノース、ラクチュロースなどがあたります。


オリゴ糖は砂糖などと同じように甘味料として使われますが、
そのカロリーは 1gあたり約 2kcalと砂糖の半分ほどであり、またほとんどが分解されません。
90%以上が消化吸収されないので、ダイエットに効果的です。


オリゴ糖が腸内環境を改善する


オリゴ糖は甘味料なのにカロリーが少なく、ダイエットに適した食品成分であるといえます。
しかし、妊娠中の便秘に悩む女性には、それはあまり関係ないですよね。


便秘の妊婦さんにとって重要なオリゴ糖の働きは
硬い便をやわらかくする」「善玉菌を増やす」というものです。


上記で説明したように、オリゴ糖は 90%以上が消化吸収されずに大腸まで届きます。
そこで水分を保持する働きがあり、ウンチをやわらかくする効果が期待できるのです。


また、より重要な働きとして、善玉菌を増やす効果もあります。
オリゴ糖は、善玉菌の代表であるビフィズス菌の好物であり、
ビフィズス菌はオリゴ糖を栄養源として増えることがわかっています。


善玉菌が増えると、善玉菌が産生する乳酸や酢酸などが増えます。
これらの有機酸が腸内を酸性にたもち、アルカリ性を好む悪玉菌の増殖を抑えます。
また酸が腸を刺激して、ぜんどう運動をうながします。


悪玉菌の減少、腸のぜんどう運動の促進という 2つの相乗効果によって、
腸内環境が改善されるというわけです。


妊娠中はカラダにやさしいオリゴ糖がオススメ


妊娠中の便秘解消法としては、下剤などの便秘薬を使った方法もあります。
しかし、便秘薬のなかには流早産を誘因する可能性のあるものもありますし、
副作用の少ない酸化マグネシウム含有の下剤もなるべくなら使いたくないもの。


できれば自然なお通じを実現したいと考える妊婦さんには、オリゴ糖の摂取をオススメします。


オリゴ糖はもともと自然界にある栄養成分ですし、薬ではないので副作用らしいものもありません。
過剰摂取は下痢を引き起こす可能性もあるので注意が必要ですが、
摂取できる量が少ないのでその心配はほぼありません。


冒頭で紹介したように、オリゴ糖はゴボウや玉ねぎ、甜菜などに多く含まれていますが、
ほかの食品よりもそれらに多く含まれているというだけで、実際の量としては非常に少ないものです。


そこで、充分な量のオリゴ糖を摂るには、健康食品やサプリメントで補う必要があります。


問題は、入手する方法が限られているということ。甘味料として市販もされていますが、
それらは純度が非常に低く、だいたいの商品が 30%程度という状態です。
あまり効果が期待できませんし、添加物が多く、妊娠中にはなるべく摂りたくないものです。


オススメなのが、通販で買える「カイテキオリゴ」です。
カイテキオリゴは複数のオリゴ糖を含み、その純度はほぼ 100%という高品質であるところが魅力。


複数のオリゴ糖が配合されているので、腸内に数種類すんでいるされるビフィズス菌の、
それぞれの好みのオリゴ糖を摂取できる可能性が高まります。
つまり純度が高いうえに、より効果的に働く可能性があるということ。


天然成分の健康食品なので、妊婦さんだけでなく赤ちゃんも摂取できるという商品です。
妊娠中にも摂取できるものなので、下剤などに頼りたくない、
ほかの方法では改善できなかったというときにオススメです。


妊娠中の便秘に悩んでいる場合は、ぜひオリゴ糖の摂取を考えてみてくださいね。


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